天空闘技場編 STORY 3 ページ36
ついたー！
懐かしい…
てか並んでる人ヤバくない？並ぶのめんどいなー
と並んでから1時間後
やっと順番が来た
もうこれだけで疲れたよアハハ
？「君 大丈夫かい？顔色悪いぜ 止めるなら今のうちだぜ」
『大丈夫です ご心配なくー』
いまは変装で男装になってる
もし知ってる人がいてもわからないようにね
渡された紙に必要事項を書いたほとんどデタラメだけど名前はちゃんと本名書いたよ名前だけ
紙を渡して中に入った
『やっぱり変ってない』
試合を見てみると見覚えのある顔が見えた
あ、えっとゴンとキルアか
やっぱりここに来てたんだ
会わないようにしないとねーアハハ
｢1754番・2073番の方 Bリングへどうぞ｣
『げっ 呼ばれた』
早くない？
僕はBリングへ向かった
念は200階行ってからだね
まぁこんな所で使う人なんていないと思うけど
wow！Amazing！なんかがたいがめっちゃいい人出てきた 力強そーアハハ
？「おい、ボウズ逃げるなら今のうちだぜ！ハハハ」
観客「あれはやべえな」
観客「ちっこいのかわいそーだな」
あーうるさい
早く始まらないかな？
審判「それでは始め！」
勝負は一瞬でついた
観客「今何が起こったんだ？」
会場はガヤガヤとざわついていた
僕は普通に手刀をうっただけ
まぁフェイと訓練してたら自然に速くなるよスピードね
あのときは死ぬかと思った、うん
「すげーガキがもう1人現れたぞ！」
あんまり注目あびたくないんだけどなー
審「君は180階への入階を許可する」
『あ、でも面白いから50からでいい？』
審「ああ」
僕はエレベーターに向かうとまさかの会っちゃった…
これは絶対絶命じゃんー
ゴンsaid
凄いなー
観「またすげーガキが現れたぞー！」
なんか見たことある気がする…
あの子も50階に来るみたいだし聞いてみるか
ゴンsaid終了
キルアsaid
それにしても懐かしいなー
観「またすげーガキが現れたぞー！」
…アイツ 来てたのかよ
あれぜってーAだよな
いや昔っからの付き合いだからわかるっつーの
アイツも50階に来んのかよ！
キルアsaid終了
ゴ「ねぇ君凄いね！」
話しかけられた…
『アハハーそうかな？君たちも十分強いと思うよ』
ゴ「ほんと？」
キ「おいAなんでここに来るって言わなかったんだよ！」
バレとるーーー
さすがキルアくん…
恐るべし
ゴ「えっA？そうなの？」
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ゆず(プロフ) - レナさん» コメントありがとうございます。更新遅れてしまいすみません。 (2018年7月27日 1時) (
レス) id: 58878dd57a (このIDを非表示/違反報告)
レナ - 続き気になります (2018年7月25日 1時) (レス) id: a63af7b3f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice☆ | 作成日時：2017年7月22日 11時
