過去編 パート 10 ページ24
今日の夜決行みたいだ
僕とフェイとフィンで行くことになった
フェ「なぜお前とね 足ひぱたらぜたい許さないよ」
スッゴい殺気と鋭い目で言ってきた．．．
けっこう怖い
『しょうがない、』
でも戦い方知らない
でも足引っ張りたくないから頑張らないと
フィ「着いたぞ」
どうやらもうついたみたいだ
どうやって入るのかわからないけど
今は大きい門の前にいる
『大きい…』
フェ「やぱガキね」
『…ガキじゃない』
僕はムスッとした顔をしながら言った
ガキだと馬鹿にされた…
僕とフェイが言い合いをしていると
フィ「よせよこんなところで．．．」
「あ？」
フェイと僕はフィンを睨んだ
フィ「あ、いやさっさと入るぞ」
『わかった』
僕達は中に入った
するとそこにはたくさんの警備員がいた
『多い』
フェ「怖いなら帰ればいいね」
『むっ怖くない…』
ムカつく…
僕はよく分からないけど
『漆黒の闇の住人たち』 ブラックドール
と声に出し
僕は近くにいた警備員に触れて能力を発動した
数分後その場にいる警備員を全滅させた
勝手に体が動いた…
と僕は自分の意味のわからない行動を不思議に思っていると
フェ「ふっ なかなかやるね でもまだまだよ」
とフェイが言った
フェイの言葉にはムカついた
『…』
僕は2人とは別の道に進んで行った
フィ「おい！A！」
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ゆず(プロフ) - レナさん» コメントありがとうございます。更新遅れてしまいすみません。 (2018年7月27日 1時) (
レス) id: 58878dd57a (このIDを非表示/違反報告)
レナ - 続き気になります (2018年7月25日 1時) (レス) id: a63af7b3f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice☆ | 作成日時：2017年7月22日 11時
