お菓子の魔法 2 ページ20
『ねぇ これからどうする?帰るための目印なんて作ってないじゃん』
つくるのめんどくさいしまず何で作ればいいの?
フェ「そうね」
『これからどうする?あと暗い..』
暗いところ嫌いなんだよー
なんかお化け出てきそうじゃん
ほんとにこわいんだよ!
フェ「お前たしかお化け嫌いだたね」
フェイはニヤリと口角を歪めた
『あーーーー 怖 くないよ?』
フェ「なら平気ね」
フェイタンは暗くて不気味な森に入っていった
『ちょちょっとまって!やっぱり怖いよ!』
少女は兄についていった
二人はどんど森に迷いこんでしまいました
『ねぇフェイぜんぜん出られないよしかもどんどん迷いこんでる!』
フェ「そうね これからどうするか」
するとどこからか白い小鳥が飛んできました
白い小鳥はついてきてと言うように尾っぽをふりました
『ついてきてって言っているのかな?』
フェ「知らないね」
なんでそんなに冷たいのよー?
あ、いつも通りか...
僕達は白い小鳥についていった
すると小さな家がありました
『ねぇねぇ ここお菓子の匂いがするよ!』
すっごく甘い香り
いいにおいだなー
フェ「ここお菓子でできているね」
『ほんと?』
フェ「嘘言うわけないね」
そらそっか
でもお菓子?
『やったー!』
もう腹ペコ!
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ゆず(プロフ) - レナさん» コメントありがとうございます。更新遅れてしまいすみません。 (2018年7月27日 1時) (レス) id: 58878dd57a (このIDを非表示/違反報告)
レナ - 続き気になります (2018年7月25日 1時) (レス) id: a63af7b3f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Alice☆ | 作成日時:2017年7月22日 11時