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生徒男2「上原まり子から小谷ちゃんに乗り換えちゃうの？？」
修二「は！？んなわけねぇじゃん笑」
生徒男3「だよな笑」
生徒男「でもちょっと迷ってる？」
修二「あ？迷う？迷うわけねぇじゃん！」
廊下を通りすぎる時修二くんはそう言っていた
『....』
彰「....」
『.....修二くんどうするつもりなんだろうね』
彰「もし水をかぶせたら俺のこれ、これで1発だね」
とチョップを見せてた
『わー頼もしーなー(棒)』
なんて会話をしていると
生徒男「モテる男は.....辛い」
修二「...え？」
イケメン風坊主くんがそんなことを言っていた
生徒女「修二大変じゃん！」
生徒女2「でも同情は禁物だかんね？
だってずーっと付き合わなくちゃ行けなくなるんだよ？」
修二「...おう笑」
ギャル「小谷さん幸せの絶頂でーす！」
ギャルたち「あははは笑」
なんでこんなことになったんだろ
修二くんも野ブタちゃんも迷惑そうな顔をしてた
修二「...野ブタ、あの...悪いんだけどさ俺多分....水...かけちゃうと思うわ」
信子「...うんいいよ気にしないから」
修二「....ごめんな」
信子「私の方こそ...迷惑かけちゃってごめん」
話は終わったみたいな空気が出て修二くんは教室に
戻ろうとしていた
彰「...ちょっと待て、
野ブタを人気者にしようっていうプロデューサーがそんなこと言っていいんですか、？」
修二「....」
修二くんは行ってしまった
彰「いいんですか、！？」
ポンっ
彰「...どした？」
野ブタちゃんが彰の腕に手を置いた
信子「...ち、力ってどうやったら出るのかな...」
彰「....野ブタパワー注入っ！ぶぅっ！これで君も元気100倍！」
信子「...(ｺｸｯ)」
野ブタちゃんも教室に帰っていった
『私にもそれ、やってよ』
彰「野ブタパワー注入ってやつ？いいよん」
彰「Aパワー注入っ！」
『そこは野ブタパワー...』
注入じゃないの？笑
といようしたら視界が真っ黒になった
キスされたんだ
『...!』
彰「...ど？元気100倍になった？」
『...そこまでしろとは言ってないんだけど』
彰「俺がしたくなったらからねーん...顔赤いよー？」
『きゅ急にするからでしょ...！』
彰「可愛い〜！！」
『こ、ここ学校！！』
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ゆりか(プロフ) - 修二と彰が主人公を巡って三角関係になって欲しいです！！ (2020年6月14日 22時) (
レス) id: ce3588ab80 (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - ののんさん» 初コメありがとうございます！ (2020年6月6日 16時) (レス) id: c44db5c65f (このIDを非表示/違反報告)
ののん(プロフ) - 初コメ失礼致します！続きがドキドキ楽しみです♪ (2020年6月5日 21時) (レス) id: b56c04e68d (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - さっくん大好きぴーまんさん» それめっちゃいいですね！発想が神(*`ω´*)ぜひ書かせていただきます！本編か短編集かどっちか決めて書きますね、！ (2020年5月31日 10時) (レス) id: c44db5c65f (このIDを非表示/違反報告)
さっくん大好きぴーまん - 無理だったら大丈夫！ (2020年5月31日 10時) (レス) id: fc3455028f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さら | 作成日時：2020年5月3日 3時
