大嫌いだった【五条悟】

「初めまして、夜蛾 (名前)です」

「は？」

黒き髪を靡かせ、高専の制服を身にまとって教室に入ってきた彼女

「悟、傑、硝子、よろしく」

そういって笑った彼女は、俺の知るあいつではなかった

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こんにちは！！！！

ホウ酸です！！！！

ついに後編に入らせていただきました！！

これも皆様のおかげです....

この作品は前作「大嫌いだ【五条悟】」の後編となっております

まだ読んでないのでしたらそちらから読んでいただけるとより理解ができるかと思います！！

また更新亀ちゃんになるかもですが...

どうぞよろしくお願いいたします！！

コメントくだちゃい......((執筆状態：完結