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澄んだ音は響いた
水滴を垂らすが如く
波紋を広げながら
全てを映しだしていく
だけど
取ってつけたドアノブでは
此のドアは開かない

もっとゆっくり
時間をかけて
廃材でもいいから寄せ集めて
考え抜いたドアノブでなきゃ
ノックの音も意味をなさない
かつて 砕け散った鮮やかなドアを
壊さないように
そっと押してみるんだ

やあ、こんにちは
執筆状態:続編あり(連載中)

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Mukuro444666(プロフ) - 紫闇‐しあん‐さん» そーだったんでーすねー。(ふざけ始めた中の人) (2020年2月22日 18時) (レス) id: 67e9166a9f (このIDを非表示/違反報告)
Mukuro444666(プロフ) - 紫闇‐しあん‐さん» おー。 (2020年2月22日 18時) (レス) id: 67e9166a9f (このIDを非表示/違反報告)
紫闇‐しあん‐(プロフ) - Mukuro444666さん» 今気づきました...遅くなって申し訳ない...。タイプは特に決まってはないです。 (2020年2月22日 17時) (レス) id: 32cca74b9a (このIDを非表示/違反報告)
Mukuro444666(プロフ) - 和のほうしか決まってなくて・・・。 (2020年2月21日 13時) (レス) id: 67e9166a9f (このIDを非表示/違反報告)
Mukuro444666(プロフ) - 服装も決めて下さい。 (2020年2月21日 3時) (レス) id: 67e9166a9f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年12月22日 2時

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