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【家族構成】
母、姉、妹(父)
【過去】
傍から見たらごく一般的な家庭の生まれ。
一般的と言ってしまえば一般的だが父方の家がいわゆる長男教で2年先に生まれた姉や3年後に生まれた姉妹達には諸共せず遊兎だけを可愛がってくる。まぁ最低なやつ。
遊兎の性格上この状況が耐えられず母に相談するも妹の年齢的に色々厳しいとの事で我慢していたが姉と相談し姉妹達3人で暮らす事を決めるが父親の鬼電や妹の学校来るなど頻繁に起り、それにも耐えられず妹が○○(フラグ立つ)に追い込まれる程にまでとなった。その時母親は知らぬ振り。
そのため迷惑かけまいと同時に妹を○○(フラ((ry)に追い込ませた父親と見て見ぬふりをした母親にいつか復讐をすると決意し姉妹達にのみ伝え妖廻組に参加。
【一人称/二人称】
俺/○○(同い歳、年下)、○○さん(年上、お偉いさん)
【サンプルボイス】
「俺は神樂遊兎。"ゆうと"じゃなくて"ゆと"だからな!間違えるなよ!」
「なんでみんな名前を間違えるんだ。まぁ初見で名前言わないで読んだらそうなるけどさぁ」
「俺結構運動する方なんだけど筋肉つかないんだよなぁ。他の人が羨ましい。」
「俺には姉と妹しか居ないんだ。親はまぁ想像しやすい屑っぷりなんだけど」
「え?この黒焦げ?いやぁ…料理しようとしてやったんだけど焦げた…。あ、でも菓子作りは任せろ!」
【その他】
家事全般は爆発とか起こしそうな勢いだけど何故か菓子作りは出来る。謎。
妖廻組に所属した今でもちょくちょく姉妹達にあったりしている。
名前を間違えられると怒る(怖くない)
好き嫌いとかしないけど虫は無理まじで無理。
【作者から一言】
多分(絶対)千咲より扱いやすい子です()
上下関係構わずタメ口をかましてくる子ですが場をわきまえる子です。
注意点といえば地雷は両親というワード。このワードが出たらちょい分かりやすく不機嫌になります。
遊兎は過去の出来事での両親への復讐以外基本的に能力は本当に必要がない限り使用しようとしません。
(あと過去の○○の部分は学生の1番問題になってる感じのやつなので出さなくて大丈夫です。)
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