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作者から ページ44

はい、作者です。

此処迄のお話は吉原炎上篇です、まだ続きますが何せ吉原炎上篇は七話と長いですよね。

これから神威と鳳仙の戦いですがそれを止める阿伏兎の腕を残そうと思います、作者自体は阿伏兎の腕無くなってほしくなかったんですよ……。

神威と神楽はまだ会っていません、Aは兄妹であることを知っています。

それから作者は戦闘シーンやら表現の多い物は書くのが苦手です、雑になるかもしれませんし分かりにくいかもしれません。

番外編も書こうかなと検討中です、番外編では現代パロや他のキャラと兄弟だったらetc.....。

基本この小説は作者の妄想、思い付きから来ます更新も気が向いたら更新という形です。

最近松陽さん出てきてませんよね…出しますよ、出します……出すんですけどチートの松陽さん出したらすぐ終わっちゃうんですよね…。
Aもチートなんですけどね……。

あ、Aは転生者でしたが…覚えてます?
銀魂の知識がありますが少しです内容等は覚えていません、登場人物位です。
覚えていても何かこのシーン見た事あるな位です。

最後に!…………松陽さんとまさかの____現る!?









[A、助けてくれませんか……。]

そう言って松陽さんが連れてきたのは……!



[さぁ、Aあっちへ行きましょう。]

そう言われ手を引かれるA…その前には松陽さんと同じ顔をした黒い着物の男。









[おや、分かってしまいますか?

ふふっ……大丈夫ですよ…松陽が居る限り私は手出し出来ませんので。]

鬼さん四十二人→←鬼さん四十一人



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作者名:shell | 作成日時:2019年3月19日 18時

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