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「この問題…間違ってるよ、こんなのも解けないのかい?



馬鹿だね。これ中1の問題だよ。仕方ないから教えてあげようか?」





赤司くんにそう言われ、私はパラパラっとページをめくり、その問題の答えを見る。




「え、いやあの、これ赤司くんが間違ってるよ、うん…ぷっ…」




「な、なに……、い、いやこれはちがくてだな…」





【プライド高い赤司くんが自信満々に言ったところを間違えた時】







________

七星(もとぴよきち)です!

マヌケで可愛い赤司くん大好きです(笑)


まぁ、私の願望まとめただけです、はい←




☆みなさんに

更新遅くなってしまい申し訳ありません!!


☆ただいまリク停止中です☆


リク停止期間:未定



*順位等ありがとうございます(*^^*)執筆状態:完結


















 

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作者名:七星@もとぴよきち x他1人 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2014年10月12日 20時

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