Story51 ページ9
夢主side
ﾏﾁ「本当に面白い能力だね」
ｺﾙ「凄いと思う」
教えた能力は2つだけ、残り3つは言わない。
ｸﾛ「よし、明日Aの入団祝いをしよう」
ｼｽﾞ「良いね！」
ｼｬ「1人1つプレゼントを渡すってのはどう？」
ﾏﾁ「参考までに好きなことと嫌いなもの教えてよ」
A「好きなことは読書と殺し
嫌いなものは光
苦手なものは強化系念能力者です」
言い終ると皆が笑う。何故？
ﾌｪ「苦手なものは強化系念能力者だてね」
フェイさんはフィンさんを見ながら言う。
ﾌｨ「うっせーよ！」
一同-強化系,A「www」
ﾌｪ「まあ、せいぜい頑張るね」
ﾌｨ「殺す！」
フェイさんはもう怪我は大丈夫のようだ。
A「ふふっ」
一同-A「！？」
ﾌｪ「今、初めて笑たね」
A「そうでしたか？」
自分では笑ったのか分からなかった。
でも此処はとても楽しい。
そう思えた。
ｼｬ「A！敬語は使わなくて良いよ？」
A「分かりま…分かった？」
ﾉﾌﾞ「それに名前も呼び捨てで良いぜ」
A「それなら…
クロロ兄,マチ姉,シズク姉,パク姉,シャル兄,フィン兄,ノブ兄,ウボォー兄,コル,ボノ兄,フラン兄そして…フェイ兄…
こう呼んでも良いかな？」
一同-A「……」
やっぱりまずかったかな？
ﾏﾁ「勿論良いに決まってる！」
全員が頷いてくれた。
A「ありがとう、皆
これからも宜しくね…？」
少し恥ずかしくて語尾が疑問系になってしまった。
今日から新しい1日が始まる。
幻影旅団の一員として、一人の人間として。
辛いことも悲しいこともきっとある。
それでも頑張っていこうと思える。
そんなこの場所を妾はずっと守り続けたいと思った。
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蛇喰ｰイグｰ - こちらこそよろしくお願します！楽しみに待ってます！ (2019年4月16日 21時) (
レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
アマミヤ(プロフ) - コメントありがとうございます(*ゝω・)ﾉその気持ち分かります…！尊いですよね。これからも宜しくお願いしますm(._.)m (2019年4月13日 23時) (レス) id: fc88c8f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
蛇喰ｰイグｰ - フェイタン尊い......☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2019年4月13日 22時) (レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマミヤ | 作成日時：2019年3月30日 0時
