Story86 ページ48
シズクside
『コンコン』
誰かが私の部屋をノックする。
でも今読書中なんだ。
誰にも邪魔をされたくない。
A「シズク姉、いる？」
ノックをしたのはAだった。
ｼｽﾞ「今、開けるね」
Aになら邪魔されても良いや。
だって可愛いもん♪
A「シズク姉、今大丈夫？」
ｼｽﾞ「読書中だったけど大丈夫だよ」
それを聞いて申し訳なさそうにするA。
ｼｽﾞ「一緒に本読まない？」
机の上にある本を一冊取り渡す。
ソファーに座るように促し互いに本を読み始める。
ｼｽﾞ「そう言えば、字が読めるんだね
何か意外かも〜」
やはり毒舌なシズクであった。
パクside
『コンコン』
「今開けるわね」と声をかけ、開けてみると数冊の本を手に抱えたAがいた。
ﾊﾟｸ「挨拶をしに来たの？」
抱えてた本を机に置かせて、椅子に座らせる。
ﾊﾟｸ「髪を少し弄らせてね」
ヒソカから貰ったヘアシュシュを外して髪を整えていく。
出来上がったのはお団子ヘアー。
きちんとヘアシュシュを着けてあげる。
A「ありがとう」
ﾊﾟｸ「またおいでね、色んなのやってあげるわ」
「うん」と言い残し部屋を出て行った。
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蛇喰ｰイグｰ - こちらこそよろしくお願します！楽しみに待ってます！ (2019年4月16日 21時) (
レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
アマミヤ(プロフ) - コメントありがとうございます(*ゝω・)ﾉその気持ち分かります…！尊いですよね。これからも宜しくお願いしますm(._.)m (2019年4月13日 23時) (レス) id: fc88c8f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
蛇喰ｰイグｰ - フェイタン尊い......☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2019年4月13日 22時) (レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマミヤ | 作成日時：2019年3月30日 0時
