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事件91 ページ3
坂田視点
センラが急に1階に集まれって言うから何事やと思ったらうらさんがすっごい真顔で立っていた
坂田「うらさん？」
うらた「みんな集まったな……実はこの中に裏切り者…犯罪集団のスパイがいる!!」
うらセン以外「え！？」
センラ「俺とうらたんはその犯人の情報を探しててやっと見つけたんや」
嘘やん…裏切り者やなんて…そんないるはずないのに…
うらた「犯人は!!
"天月"
お前だ」
坂田「あまち………嘘やん！あまち！ほんまなん！？」
違うって言ってあまちなわけないやん
あまちがうらぎりものやなんて
天月「ははっ……あはは………あはははははははははははははははははははははははははははははははははは」
坂田「え……」
天月「そうだよ！僕が裏切り者だよ！」
Sou「そ、そんな！天月さんが裏切り者だなんて……」
天月「まぁバレたらしょうがないか〜でもたくさんの情報ご提供頂きありがとうございます！」
天月は自分の荷物を持ち
天月「それじゃあさよなら、探偵団の皆さん？」
Sou視点
信じたくない…今までずっと騙していたなんて
Sou「僕とEveくんは……天月さんにたくさんの情報を…」
Eve「………」
センラ「2人は悪くないで！なぁ？」
luz「天月すんが俺にnqrseと関わらならい仕事をさせないようにしたのって…」
こうなると今までの天月の行動全て怪しく思えた
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