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「キャー!侑くーん!」「キャー!木兎くーん!」
侑と手繋いで走ってたら、もう周りの悲鳴がうるさすぎて 耳がキーンってなった。
侑「喧しメス豚共」
『こっわ…。』
ゴーーーーール!!
『お題何だったの?』
侑「もし自分が異性だったら、付き合いたい人や♡」
ドン引き…。
『うわ…侑は無理。治がいい。』
侑「辛辣!なんでサムやねん!!」
『うそうそ、侑も好きだから。』
侑「ツンデレか!」
倫太郎と大耳さんの所に行った。
大耳「おう、おつかれさん」
倫「二人とも面白かったよ」
侑「面白さ求めてないねん!」
『倫太郎のお題は?』
倫「あこがれの人」
『マシなのでいいじゃん!こっちはさ…」
侑「ちょA言うなや!」
倫「オッホホ」
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作者名:ひよっこ | 作成日時:2021年11月20日 23時