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マネージャーたちがちょうど集まってたから、話しかけた。

『あの、すいません。』

白福「木兎の弟くんじゃん。どしたのー?」

『音駒のマネージャーやることになったんで、挨拶しに来ました。』

マネージャー達
「「よろしくー!よろしくお願いします!」」

『力仕事とか買い出しは、俺がやるんで任せて下さい。』

マネ「これはやばいわ…。気遣いできて、木兎と大違い…」


清水「早速で悪いんだけど、ご飯作るの手伝ってもらってもいい?」
谷地「Aさん行きましょう!」


『黒尾さーん!俺ちょっと抜けますねー!ドリンクそこに置いてありますから』

黒尾「はいよー行ってこい」
研磨「なにこれ美味しい…。」
虎「うおおお美味い!!」
夜久「うわぁ、おいし!」
黒尾「あいつすげえな」


清水「今日の献立は、これにしようと思って。」
・酢豚
・餃子
・サラダ
・ご飯
・中華スープ

谷地「Aさんは普段料理するんですか?」
『一人暮らしだから、毎日自炊してるよ。買うとお金かかるし』
谷地「す、すごい。」

3人でご飯を作り始めて、餃子を包んでいた。
清水「Aくん包むの上手いね。」
『ありがとうございます。清水さんも上手です。』
清水「ふっ ありがとう。」
谷地「2人がまぶしすぎる〜」


谷地「ひっ 油怖い」

『やけどしたら危ないから 豚肉揚げるの代わるよ?』
谷地「うう…すいません。」
『気にしないで平気。スープお願いね』
谷地「シャチ!」

…シャチ?

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作者名:ひよっこ | 作成日時:2021年11月20日 23時

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