今日:1 hit、昨日:102 hit、合計:425,914 hit
小|中|大
25 ページ24
ドリンクのカゴを持って、体育館の中に入る。
「カバー!」「ナイスキー!」
「ナイスサー!」
へえ、いろんな高校が集まってるんだな。
音駒はたしかレシーブうまいとこ…
烏野は知らないな…どんなところなんだろ。
『ドリンクここに置けばいい?』
谷地「はい!ありがとうございます!」
『どういたしまして』
ちょうど烏野の試合が終わった。
菅原「やっちゃ〜んそのイケメンは誰〜?」
田中「うちのマネージャーに何の用ですかコラ。やんのかコラ」
澤村「こら!田中やめろ!威嚇すんな」
東峰「どうしたんだ?大地」
数人に囲まれた。
烏養「ん?どうしたお前ら」
梟谷
木葉「なんか烏野のほう騒がしくね?」
赤葦「そうですね、何かあったんでしょうか?」
木兎「ん?なになに?」
木兎が烏野のほうを見ると、Aの姿を見つけた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
571人がお気に入り
571人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひよっこ | 作成日時:2021年11月20日 23時