35話 ページ37
『あっ木葉さんだ〜ほっぺでいい??』
木葉「ももももちそ」
『??もちそ?』
黒尾「頑張れよ!木葉!お前はファーストキスをこんな可愛いユースの選手に貰ってもらえるんだからな!」
木葉「プレッシャーかけんなよ!」
『いいちゃ〜』
そ〜 チュッ
木葉「うぎゃぁあ」
夜久「なんだアレ。もはや公開処刑じゃねえか」
黒尾「俺も俺も!」
木兎「俺も俺も!」
赤葦「それはルールに反しますよ。早く引いてください」
「「ウィッス」」
研磨「(もしかして赤葦ガチになってる…?)」
小見「大丈夫かー」
木葉「俺もう今なら幸せすぎて空飛べる」
小見「そらは飛べねぇよ」
木葉「ジョークだよジョーク!!」
黒尾「デデン!王様4!」
赤葦「あ俺っす」
「じゃあ6と7が愛してるゲーム」
『またうち??今日はよう当たるなー』
夜久「俺7」
黒尾「俺やっくん負けると思う」
夜久「あ?」
『愛しちょんちゃ』
夜久「ぐふっっ」
黒尾「Win 未来Aー!!」
木兎「カンカンカーン!」
『YEAHー!!』
赤葦「方言怖」
研磨「怖」
黒尾「てかちゃっかりなんで研磨の体育座りの中にAちゃん収まってんの!?」
『こん方が楽なんやわあ〜』
黒尾「あそう」
「はい次ー!8番王様!」
木兎「っしゃー!!俺!」
「「「(おわた)」」」
木兎「1と7好きなとこ3つ!!」
『??おまじねえかえ?うち7』
影山「俺1っス」
『じゃあまずうちからね。
1つ目はバレー上手!
2つ目は相談に乗っちくれち優しい!
3つ目は話が面白い!』
影山「あざす(?)」
黒尾「俺も1が良かった…!」
影山「1つ目はバレーがうまくて
2つ目は綺麗なところ
3つ目は努力してる所」
『…照るる!!』
黒尾「ヴっっ」
「次、王様っっ2」
研磨「あ。俺だ。じゃ6と5いい所1つ」
『ん??6!!』
黒尾「ごぉぉぉ!」
『えっと黒尾さんな髪型が個性があっちいいち思うしブロックかっこいい!』
黒尾「はぁ!可愛い!」
『?』
黒尾「可愛い。方言好き」
『ありがとう!』
赤葦「Aの天然が炸裂している」
黒尾「王様10!」
小見「あ俺。じゃあ9と4告白」
『?9!』
赤葦「俺4」
木兎「ずるい!!」
赤葦「ずっと前から好きだった。可愛くて一目惚れしました。付き合ってください」
『うちもずっと前から好いちょった。良けりゃ付き合うちくりい!』
実はAの後ろ鏡ありました。
木兎「俺も好き!」
小見「おっとライバル登場」
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琥珀(プロフ) - コメントありがとうございます!ダイオウグソクムシって食べれるんですよね(笑)私もお菓子しか食べたことないんですけどあれめっちゃ好きです!更新頑張ります!コメントありがとうございます! (2020年5月7日 13時) (レス) id: e596ede8e2 (このIDを非表示/違反報告)
愛甘(プロフ) - 夢主ちゃんの好物がダイオウグソクムシでびっくりしました。私もダイオウグソクムシ好きなのでほんとに驚いて。ダイオウグソクムシって食べれるんですね!水族館のダイオウグソクムシのお菓子なら大好きです。この小説とても好きです。更新頑張ってください!! (2020年5月7日 8時) (レス) id: 93aef9f3cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミクロ | 作成日時:2020年5月4日 11時