【HQ】方言ユースリベロの好物が刺激強すぎな件

22話 ページ24

瀬見「なんで俺なの！？てか皆酷くね！？」

天「若利くん。今回はセミセミが払う日だからネ。お財布は要らないんだヨ」

牛「？そうなのか」

瀬見「若利を洗脳するな！！それとセミセミじゃねえ！」

神凪「ごっそーさんでーす」

瀬見「優雅に言うな！」

大平「瀬見。俺も払うよ」

瀬見「お前だけだよ…！」

白布「瀬見さん大平さんにお金たからないでください」

瀬見「たかってねぇよ！！てかお前もサラッとおごってもらってんじゃん！」

川西「瀬見さん。」

瀬見「川西…！」

川西「ごちそうさまっす」

瀬見「それ言いに来ただけっっ」

蘭「瀬見私も払うよ」

瀬見「牧田！ありがとう！」

蘭「グッ」

千「ご馳走様です。えっと…」

天「セミセミ(小声)」

千「セミセミさん」

男バレ「「「「「「「ブッッ」」」」」」」

瀬見「もういいよそれで…」

美和「アレ。精神的に来てる」

翼「見ちゃダメよ」

瀬見「可愛くねぇ！！」

『うちも払うちゃ』

瀬見「え！？いやっ未来A選手に払わせる訳にはっ」

神凪「はい。千円」

瀬見「ん？」

今日「はい！千円！」

瀬見「ん？？」

美和「私の数少ないバイト代です！」

翼「これでうまい棒100個かえますね」

菜花「千円」

瀬見「え？？？？」

天「はいっ！セミセミ！」

牛「千円(？)」⇠天童の教え

山形「ほい！」

白布「有難く頂戴してください」

川西「俺の生活費です」

五色「ちょっと多く入れときます！」

瀬見「なんなのお前ら」
「あと2年地味にプレッシャーかけないで」

結局皆でちゃんと平等に割り勘しました( ´ ω ` )

・

『合宿か…』
(合宿ですか)

神凪「うん。本当は男子も来る予定だったんだけど他に当たったから折角だし女子どうぞ〜って」

今日「はいはい！」

神凪「はい。今日花」

今日「イケメンはいますか！」

神凪「います」

美和「そこは肯定するんですね」

神凪「参加校は梟谷グループの梟谷、音駒、生川、森然、烏野です」

千「烏野って小さな巨人のとこですよね」

神凪「そうなの？蘭」

蘭「そうだよ。てかなんで私に聞くのさ」

『女子はうちらしか居らんのやか』

神凪「そうなんだよ〜でもマネさんも居るからお風呂は楽しくなるze」

『うちらだけでん楽しいわあ』

今日「Aちゃん」

『ん？』

今日「結婚しよう」

『大人になったらねぇ』

今日「えねらたてほゆな」

美和「今日花さん保健室担ぐのてつだってくれる人ー」

「「はーい」」

『お疲れ様ぁ』

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