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小|中|大|私は、一つのものに執着出来ない。
私は、何人愛しても、満たされることはない。
ある人と、接している時はその人を一番愛しく思う。
でも、相手が変わっても同じ事。
同じ様に、愛撫し、睦言を吐く。
しかも、この気持ちは、離れてしまえばそんな物。
古くなって、記憶の片隅で忘れ去られて、思い出させる物も、何も無い。
後に、残るのは、愛して愛されて捨てられた相手と、そんな事など、覚えていない私。
どうしてだろうね。神様は何処で私を創るのを間違えてしまったんだろうね。
あぁ、悲しいなぁ。
_______
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救済一部有。執筆状態:連載中
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ある人と、接している時はその人を一番愛しく思う。
でも、相手が変わっても同じ事。
同じ様に、愛撫し、睦言を吐く。
しかも、この気持ちは、離れてしまえばそんな物。
古くなって、記憶の片隅で忘れ去られて、思い出させる物も、何も無い。
後に、残るのは、愛して愛されて捨てられた相手と、そんな事など、覚えていない私。
どうしてだろうね。神様は何処で私を創るのを間違えてしまったんだろうね。
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作者名:てんごく | 作成日時:2023年11月20日 16時