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『…あの、お二人さん』
松川&花巻『ん?』
『…昨日、助けたのに覚えてないんですか』
松川『…八咫烏?』
『ピンポーン♪』
花巻『すげぇッ』
松川『うん、同じルートだとは思わなかった』←
『あはは、あ、じゃ、今日は研くんに用があるので明日休みますね』
花巻『ん?カネキ?』
『はい、ちょっと、狩りに。』
松川『へぇー…』
『…どうせなら喰種用のサンドイッチとか作ってきますよ』ニヤッ
松川&花巻『!!!』
『…わかりましたよ、独自の方法ですが作れるんです。』
松川&花巻『頼んだ!』
『いーですよ。何日分ですか?』
二人『『1ヶ月!』』
『あはは、こりゃ大変だw箱に詰めて送りますね』
松川『?家知ってんの?』
『?ハッキングすれば…』
花巻『…あ、そだ、八咫烏ってハッキング得意なんだっけ』
『はい』
松川『んじゃ、頼んだわ』
『オケです!』
『研くん!行きましょう』
金木『あ、あんま走らないでね!?こけるよ!?』
『おかんかっ!!』←
『ふー、たくさん狩れましたー!』
『えっと…ここか!』
次の日
松川『…うぉぉぉぉおお』←
花巻『うぉぉぉぉおおぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』←
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作者名:suisa1234 | 作成日時:2018年1月9日 2時