拾ってくれた人は歌い手【96猫】

49話 ページ50

96猫side

急いで仕事を終わらせ、急いで家に帰ると玄関にはいっぱい靴が置いてあり、リビングはで叫び声、笑い声とおが聞こえ、びっくりして入ったら人がいっぱいいましたね！


天月「もう4時ですよ〜俺寝ます！」

つっきーが眠いらしくわしも家に帰って寝ようかなっと思ったけど最近3人で寝てる事が多くて、Aと一緒に寝た時にAが寂しがったら嫌だから一緒に寝よう

96「つっきー！わしも寝る！」

まふ「俺達も寝ます！布団かりますね！」

志麻「あぁ〜楽しかった〜」

うらた「そうだな」

坂田「またゲームしたいな！」

センラ「Aちゃん可愛かったな〜」

luz「眠いたい(´0`)」

そらる「ねるか〜」


天月「96ちゃん！行くよ！」

96「あ、はいはいはいはいハイ」

その後はベッドに入って疲れていたのかぐっすり寝れた！


まぁ仕事頑張って早く終わらせたからな！

最終チェックだったから手を抜くわけには行かなかったけどねw


なんか誰かの喋り声で起きた

誰だろう？

つっきーはまだ寝てるしAも隣におる

『……ま…ま』

あ、Aが起きましたね！

96「おはよう！どうしたの？」

『……あつい……やだ』

熱がまだ下がらないみたいです

ほんとにわしが変わってあげたい…

96「わしはずっとAの近くにおるから安心しな！」

『…うん』

頭を撫でてたらまた寝ちゃった

わしもまた寝よう〜っと思ったら


？「キャーーーーーーーー」

え？誰？

天月「…だれ…？」

あ、つっきー起きた

まーしぃかな？

あの声

つっきーとリビングに向かうとゲームをしているのが分かりましたね

どんだけゲームがお好きなんでしょう


センラ「あ！！夫婦起きましたね！」

まふ「志麻くんの叫び声がw」

天月「うるさいよ〜」

そらる「ねむい」

坂田「アヒャアヒャwwww」

うらた「まーしぃ！あぁ！」

志麻「うぇーーい！！」

luz「うるさいw」

そらる「Aちゃん起きちゃうよ」

あ、黙ったw


分かりやすいな〜


その後朝ごはんを食べてあの騒がしい人達は帰っていきました！


天月「96ちゃあん」

96「ん？」

天月「ゲェムしない？」

96「するぅ〜！」

なんだこれはww

天月「熱下がるといいな」

96「変わってあげたいな」

天月「辛そうだよね」

Aの頭を撫でてたらAが起きました！

『…一緒に…寝よう』

96「いいよ！」


その後3人で仲良く寝ました！






移行します！

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