拾ってくれた人は歌い手【96猫】

22話 ページ23

貴方side

今くろおねぇちゃんにほへぺすりすりされてます！

天「だから私たち付き合ってないですか！」

リモ「えぇ！？いつもイチャイチャしてるじゃん！」

天「してません！」

リモ「まさかな〜せ【ﾋﾟｰｰ】すしたのかと」

そらる「リモーネ先生？۹( `^´# )۶」

リモ「ごめんw」

天･まふ「もぉー」

Ｔ「先生最高www」

Ｔくんはくろおねぇちゃんとまーしぃは笑ってる！

何が面白いのかな？

『なんで笑ってるの？』

96「Aはまだ知らなくてもいいよ！」

『はーい』

リモ「初めまして！リモーネ先生って言います！先生とかなんでも呼んでもいいから！」

『よ…よろしく…お願いします！』

96「この人変態だからね！気をつけるんだよ！」

『まーしぃも変態?なんでしょ？』

志「誰やねん！！言ったの！！96猫！！お前やろ！！｣


96「(^∀^::)ﾊﾊﾊ.....｡ｏO(バレた)よし！A！リンゴジュース買ってきたから飲もう！」


リンゴジュース！！

『飲む！！』

くろおねぇちゃんに抱っこしてもらってるからちょっと暴れた！

96「暴れないの！危ないよ〜」

『はーい』

天「リンゴジュース好きすぎでしょw」

そらる「かわいい…」

まふ「ケーキもあるよ〜」

Ｔ「ご飯食べに来たのにお菓子食べる会じゃんww」

96「お腹空いた〜」

天「A抱っこしてるんだから暴れないの！」

96「は〜い」

『リンゴジュース！早く〜！』

天「リンゴジュースは逃げないから落ち着いてww」

まふ「リンゴジュースを追いかけよう！」

『うん！！』

くろおねぇちゃんに抱っこしてもらってたけど降ろしてもらって、リビングにまふくんと走って向かった

天「走ったら転ぶから気を【ﾄﾞﾃｯ】ほら〜」

『痛い〜(涙目)』

まふ「痛い〜(涙目)」

そらる「走るなとあれほど言っただろ？」

まふ「ごめんなさい」

『くろおねぇちゃん(涙)』

96「痛かったね〜」

志｢いいおかんしてるね」

96「じゃろ〜(｡･ω´･｡)」

天「Aおいで〜痛かったね〜」

つっきーに抱っこしてもらってます

『リンゴジュース…(涙)』

リモ「どんだけリンゴジュース好きなんだw」

Ｔ「リンゴジュース好きだもんねww」

『リンゴジュース…すき…(涙)」

志「持ってきたよwリンゴジュースw」

天「志麻さんありがとうございます！」

96「リンゴジュースだよ！」

ほんとにリンゴジュース好き！！

美味しいもん！！

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