14話 ページ15
96猫side
つっきーに説教されてやっと終わり、Aに癒しを求めようとしたらいなくて、びっくりした
96「Aは!?」
天月「そこに座って………いない!?」
わしは座り込んだ
坂「どこいったん?トイレとか?」
浦「トイレには今誰もいない」
センラ「靴ないよ?」
96「探さないと!」
まふ「96ちゃん!落ち着いて!!」
わしが目を離したからAはどこかに行った
天「俺が目を離したから」
志「まず手分けして探そう!」
わしは走って外に出た
雨が降っていたけど気にしないで走った
厚底?靴なんて履いてないよ
Aを探さないと
つっきーも必死に名前を呼んでる
そらるんは近くの人にAが通ってないか
聞いてる
わしは公園にたどり着いた
あ
A!?
わしは走ってAの元に行って、生きているか確認した
生きていた
涙が
止まらなかった
Aが生きていてよかった
96「ヒック……グス……よか……た…」
わしはAを抱きしめだから泣いた
luz「いた!!!」
T「よかった!!」
天「96ちゃん、もう大丈夫だよ」
つっきーは頭を撫でてくれた
96「ほんとに……ヒック…よか……た……グス」
坂「泣きすぎたら目腫れるで」
志「早くまふくんの家に行こう」
そらる「早くしないとまふまふが狂うぞ」
わしはAを抱っこしてまふくんの家に向かった
天「ごめんね、96ちゃん」
96「これはお互い様だよ」
天「そうだね」
96「Aにも言わないと」
天「うん!まず見つかってよかった!」
本当よかった
まふくんの家に着いたらまふくんがタオルを持って待っててくれた
まふ「Aいた???」
天「いたよ」
まふ「よかった〜、あ!タオル!!」
みんなタオルをまふくんから貰ってリビングに向かった
Aは寝てます
わしはAの手を繋いだ
96「よかった」
本当に心臓に悪かった
Aにもどこかに行く時は誰かに言う!って!
約束しないと!
よし!寝よ←
だって疲れたんだもん
わしは眠りについた
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雨(プロフ) - コメント失礼します!一通り読ませてもらいました🙌面白かったのですが、誤字や文章がおかしいところが沢山ありましたので一度見直した方がよろしいかと思います。 (2022年4月1日 11時) (レス) @page13 id: e02b0d0ac4 (このIDを非表示/違反報告)
7 - すごく感動しました。 ずっと夢中で読んでいます。 (2020年8月28日 22時) (レス) id: 8f8762a4fc (このIDを非表示/違反報告)
アクちゃん(プロフ) - ゆりさん» そうですね笑 (2020年1月21日 9時) (レス) id: 2dd416c626 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - アクちゃんさん» ありがとうございます!もしかしたら会っていたのかも知れませんねww (2020年1月20日 16時) (レス) id: 62c1f33b37 (このIDを非表示/違反報告)
アクちゃん(プロフ) - すごく面白いです! 私も天月さんの冬ツファイナル行きましたー (2020年1月20日 4時) (レス) id: 2dd416c626 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆり | 作成日時:2019年11月21日 1時