拾ってくれた人は歌い手【96猫】

12話 ページ13

96猫side

Ｔ「びっくりだわ〜」

セ「まさか○ったのかと…」

志「俺も最初それ思った！！」

luz「天月くんが大人になったのかと…」

まふ「あの、子供の前でそんな話は…」

そらるんの方を見ると黒いオーラが

天「A…お…おいで…」

『？』

Aは首をかしげながらつっきーの所に向かった

わしもAの元に行って、後から悲鳴が聞こえました

わしはAの右側に座ってつっきーは左側に座った

Aはリンゴジュースを飲んでます！

ストローを刺して(*´＞∀＜`*)ｷｬﾊｯ

わしはタピオカミルクティーを飲んでるよ！

つっきーはコーラだけど

さかたんが買ってくれたケーキがある

現在まふくんの家のダイニングテーブルに
座ってますね

そらるんとセンラ氏とまーしぃとluzくんはいません


そらるんに説教されてるから


その他の人スマブラしてる


わしらはAの面倒を見てます！

Aかわいい〜

『タピオカ？』

96「そうだよ〜」

『のみ…たい…！』

96「いいよ！」

あら〜かわいい〜

天「美味しい？」

『(。'-')(。._.)』

天「よかった！」

96「いや〜さすが！わしの気持ちが分かる子でよかった〜」

わしはAを抱きついた！

坂「イチャイチャしてるならすみませんがケーキ食べません？」

天「イチャイチャしてないから笑」

96「ケーキ食べる？｣

『ケーキ？』

96「そう！おいしいよ！」

浦「シュークリームもあるよ〜」

Ｔ「チョコもあるよ〜」

まふ「さっき買ってくれたお菓子とか食べたら？」


ｶﾞﾁｬ

あ、帰ってきた

志「そうや！マカロンあるよ」

セ「俺が作ったやつや！」

96「センラ氏が作ったの？！凄い？！」

あら、つっきーに抱きついた

可愛いね〜

天「怖くないよ！」

luz「チョコ食べたーい」

そら「もう食べたいの食べたらいいじゃん」

まふ「さすが！そらるさん！」

Aがつっきーから離れません

天「A？」

96「わしの所おいで？」

『びっくりした…いっぱい…ひと…きたか…ら
…びっくり…した』

96「大丈夫！！」

天月「96ちゃん、大丈夫しか言ってないじゃんw」

96「みんな優しいしAを受け入れてくれるよ！！」

『わか…った』

96「よし！この子がAです！」

わしにまだくっついてるけど紹介した

『さかたん…』

お！さかたんの所に！

坂「おれ？？やった〜！！！」

『うらたん…に…す…る』

浦「ざまぁ〜」

坂「(_`Д´)_ｸｯｿｫｫｫｫｫ!!」

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