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天童「はいはーい
みなさーん、ちゅうもーく!!」
牛島「姫が、告白されそうになった」
大平「またか」
白布「……イラッ」
天童「ねぇ!若利く〜ん
それ俺のセリフ〜
白布はイラつかなーい
でねでね、
姫ちゃん、の事がずっと前から好きだったんだって〜、でもね、その人昨日彼女に振られたらしい〜」
川西「……体目的ですか_最低ですね」
天童「おーい、姫崎教のみなさーん
邪教は潰してしまいましょーう
偽りの愛なんて
最低なヤツなんて 姫ちゃんに近ずけさせないでね〜、あー、ゆー、おっけー?」
「「「らっじゃー!」」」
大平(…邪教はどっちだ(呆))
白布「!…A先輩、来ます」
瀬見「お前のセンサー、ガチでヤベぇな」
白布「”立派”と言ってください」
『失礼します〜』
鷲匠「……おい、練習してたのか?あ?」
天童「ゲ」
『はーい、今聞こえましたー、
監督〜、ペナルティー、やります??』
鷲匠「100本サーブ追加だああ!!」
天童「ぎゃあ”あ”あ”あ”」
『あれはモンスターですか』(英文風)
瀬見「あれはゲスモンスターです、
そして、みんな彼をこう呼びます
【変態】と」(英文風)
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作者名:楓子 x他1人 | 作成日時:2020年1月13日 22時