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ろーく ページ7
あのさ、一言行っていいかな
貴「ここどこだよ！？」
あの後5人で探索しに行ったのいいけど人体模型君がお久しぶり〜♪的な感じで来たんだよ。
で、みんなびびってバラバラに逃げたから私今ぼっちなのよ。
ま、その方がいいんだけどね。
貴「よしっ！とりあえず探索！」
で、私は図書室に来た。
だってすぐそこだったし...
とりあえず開けて入ってみる。
貴「...え？」
この時私は間抜けな顔をしていただろう。
なぜなら、図書室なのに本がほとんどなかったから。
私が今切実に思ったこと
貴「図書室の意味無いじゃん！」
？「...誰」
貴「うわっほい！」
ビビりすぎて変な声が出てしまった俺氏
月明かりで見えたのは...
貴「え、何このプリンヘッド」
？「失礼じゃない？俺は孤爪研磨だよ。」
あ、人だった←
研「こっちも名乗ったんだから君も名乗ってよ」
いや勝手に自己紹介したのあんただろ。
貴「...町田A」
研「なんでそんなしょうがねぇなぁ的なのりで言ったの」
貴「実際、勝手に名乗ったのそっちだろ」
研「君って女らしさの欠片もないね」
貴「うるせえプリン野郎」
研「プリンじゃねぇーし、研磨だし」
貴「お前キャラを取り戻してこい」
研「え、キャラって自分の中にあるんじゃないの？」
貴「マジレスやめよう」
研「(*´･ω･)ｳｨｯｽ」
ほんとキャラどこ行きやがった...
………………………………………………
研磨がキャラ崩壊しておりますね。
この小説にはつきものなので気にしないで下さいね(^ω^)
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