じゅーさん ページ14
私がみんなに信じてくれる？って聞いたらは？って顔された。
月「信じないでどうすんの」
いや、そうなんだけれども
貴「だって信じてくれない可能性の方が高いよ？」
澤「そんなにか？」
貴「ええ、まぁ」
及「とりあえず言ってみなよ☆」
貴「まぁキッパリ言うと、私は死にました」
全−貴「はぁ！？」
うん、それが普通の反応だよ
国「じゃあ俺達をここに連れてきたのもAなの？」
貴「いや、それは違う。断じて違う。私だって殺されたあとにこんな所にいてびっくりなんだから」
赤「殺された？」
おぉっと口が滑った...
貴「...はい。同級生女子に突き飛ばされました。」
赤「ご、ごめん...」
みんなの表情が曇ってる...
貴「いや、別にいいですよ。気にしてないんで。...これで私の真実は言いましたけど何も起こりませんね...」
その瞬間ステージが光り、私は目をつぶった。
目を開けると、どっかの学校前にいた。
名前は『烏野高校』
え...え？なんで？What?
みんなも周りに倒れてるし、第一いつ朝になった！？
すると、
？「菅さぁーん！大地さぁーん！」
？「大丈夫か！？」
烏野のいなかった人達がいる
もしかして私トリップ的なのしちゃった！？
菅「う、んん...え？ここ俺達の学校？なんでAがいるの？」
貴「私が知りたいですよ」
その後もみんな起きて私に疑問を抱いていた
だけど、日向とやらが、
「じゃあもういいじゃん！俺達と一緒に過ごせば！」
なんて言ってみんな賛成した
私の意見ガン無視
...でも、みんなと過ごすのもいいかもね
ここで私の第2の人生が始まった...
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