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3*イメ画のせました* ページ4

http://uranai.nosv.org/img/user/data/c/7/4/c74ed47f4d0a327bdb97fb3a640c389c.png

こんな感じです、大人っぽく描きすぎたかも( ´・・)


_____________________________

あれから数年16歳になった

今日は真選組新隊士採用試験

正直言って私がこれを見たところで意味が無いのに

めんどくさい

近藤「今年は優秀な隊士が多いな」

土方「まぁその中でひときわ目立ってる奴がいるがな」

その人は今のところ1人で10人抜いている

毎年そんな人はいない

沖田「なんて言う名前なんですかァ」

近藤「名前か?んーと伊東‥‥鴨太郎」

土方「北斗一刀流か」

A「っ‥‥‥!!」


伊東鴨太郎‥‥

北斗一刀流‥‥‥


といえば、兄様しかいない‥‥

沖田「北斗一刀流ていえばAと一緒じゃないですかァ」

近藤「Aこの人知らないか」

A「‥‥いや‥‥知らない‥‥」

もし本当に兄様なら


早く会いたい


沖田side

近藤「新隊士を祝いまして!!」

「「カンパーイ」」

近藤「おめでとう伊藤くんあれだけ優秀な成績を見たのは初めてだよ」

伊東「ありがとうございます」

今は新人隊士をいわうために宴会を開いている

Aはって?来るわけねェ

こうゆう騒ぎごとにはAはこねェ

てか来たところ見た事ねぇ

コミ障って言えばいいのかただめんどくせーだけなのかはわかんねーが

近藤「それで紹介する、俺が局長の近藤勲だ、そっちの端にいるのが副長土方十四郎、その右が一番隊隊長沖田総悟だで、その隣が‥まぁいないのはきにしないであげてくれ、暁A真選組唯一の女隊士だ後で挨拶でも行ってあげるといいかもな」

伊東「なぜ女隊士が?」


近藤「俺とトシと総悟とAは昔の中でな、そーいえばAは北斗一刀流だったぞ」

伊東「それは僕と一緒では」

近藤「あぁ、こんど一緒に稽古したらどうだ」

伊東「誘ってみます」


これ俺sideじゃなくても良くね?

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作者名:三日月 x他2人 | 作成日時:2018年9月28日 20時

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