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会話が続きます!(´-ω-`)
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銀「奴らァ攘夷志士かぁ!?どうやら事は内輪もめだけじゃねーらしいな」
新「近藤さんはァァァ!近藤さんは一体どこですかあ!」
神「アレアル!離れた位置を走るあの車両!敵がみーんなえそこへ向かっていくネ!」
銀「‥だそうだ土方氏あとは自分でなんとかしろ」
土「ちょっと待ってよおおおおお!こんな所に拙者1人を置いていくつもりかあああ!」
銀「大丈夫だ、お前はベジータだやれば出来る」
土「坂田氏イイイイ!!」
「副長オオオ!副長ダアアアア!副長がぶじだったぞ!」
新「無事じゃねーだろこれどー見ても!」
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近藤「あいつら!なんで!アイツらが‥‥‥‥あれは‥カヤロウなんで‥‥お前が‥‥なんでこんな所にお前がいるんだよ俺に仕打ちを受けたお前が俺のためにこんなところまで‥‥トシイイイイ!!なんできやがったァァバカヤロオオォ!‥‥‥‥(ガチャ‥‥‥‥‥え?」
ドオオオウ
近藤「アべシ!(ガン!」
新「近藤さん無事ですかあ!」
神楽「ダメねいないアルゴリラのしたいがいったいころがっているだけね」
近藤「何すんだあああテメーらアアアア!」
土方「近藤氏僕らは君な命を預けるその代わりに君に課せられた義務があるそれは死なねー事だなにがなんでも生き残る、どんなに恥辱にまみれようがめのまえでどれだけたいしがしんでいこうが君には生きちゃならねぇ君がいる限り真選組はおわらないからだ僕達はあんたに惚れて真選組に入ったからだばかのくせに難しいこと考えてんじゃねーよテメーはテメーらしく生きりゃいいんだ俺達は何者からもそいつを守るだけだ近藤さん
あんたは真選組の魂だ俺達はそれを守る剣なんだよ」
近藤「トシ‥‥‥」
伊東「1度折れた君に何が守れるというのだ土方くん君とはどうあっても決着をつけなければならぬらしい」
土方「けんならここにあるぜよく切れるやつがよォ、ヌグッ、‥‥‥俺はやる俺は抜くなぜばなる燃えろオォ俺の小宇宙萌えろ‥‥‥イカンイカンイカンイカン!万事屋アアアアアアアア!」
銀「なんだ?」
土方「てめーに一言言っておく!ありがとよォオオオオ!」
銀「おいおいまた妖刀に呑まれちゃったらしいトッシーかトッシーなのか」
土方「俺は真選組副長土方十四郎だアアアアアアアア!!」
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作者名:三日月 x他2人 | 作成日時:2018年9月28日 20時