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Aside
近藤さんを助けるためにやっと列車まで間に合った
前方には銀ちゃんと土方さんの車が走っていた
遅いよ‥‥副長っっ!
バガアアアアアア!!
「!あの列車でなにかおこってるいるようです!」
爆発ではないなにか‥‥
こんなことが出来るのは‥‥‥
A「とりあえずあの列車に乗り組む私があの列車に乗れるくらいまで近づいてもらっていい?」
「一人で行くんですか!」
A「大丈夫よ簡単に殺られるほど弱くない、私が乗ったらあなた達は副長の元へフォローに」
「「はい!」」
よっ!
敵だった場合はすぐ見つかったら終わりだとりあえず隠れて様子見か
やっぱり沖田隊長かということはこっち側にいるのは敵‥‥‥
沖田「隠れてんなら出てこい俺が殺ってやる」
バレたか‥‥‥
A「‥‥‥伊東派だったんじゃないの?土方さんをだましてたのはフェイクだったってことか」
沖田「俺は伊東派土方派でもねェ、近藤派だおめぇもどうせ伊東派だろおめぇは俺の敵だここで殺ってやんよォ」
ダッッ!!
瞬間で沖田隊長はわたしとのまあいをつめきりにかかってきた
カキ--ン!!
沖田「!!‥‥‥フッやるじゃねぇか俺の刀を受けとめるとわ」
A「私は伊藤先生を1番真選組の中で尊敬しています‥‥でも私の一番大切なものは‥‥‥近藤さんが率いる真選組ですっっ!!」
すると沖田隊長は件に入れている力を弱めた
沖田「行くぞA‥‥近藤さんの所に」
A「‥‥はい!」
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作者名:三日月 x他2人 | 作成日時:2018年9月28日 20時