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私達は廊下にでて座り外の風にあたっていた
A「兄様改めて、おかえりなさい」
伊東「ただいま、やっと一緒にいることが出来る」
A「ニコッはい!」
それから色々私のここでの生活や兄様の出張先での出来事などを話した
伊東「もうそろそろ体が冷えてしまうから戻った方がいい」
A「わかりました、それではおやすみなさい」
伊東「あぁ、おやすみ」
沖田side
近藤さんと土方コノヤローと風呂上がりに偶然会い何故か一緒に部屋へ戻ることにした
近藤「いやー伊東先生が帰ってきてよかったなぁ」
沖田「あ、近藤さん頑迷ってなんですか」
近藤「子供はしらなくていいんです!」
土方「‥‥。」
近藤「どうかしたかトシ?」
土方「いや、なんでもねぇ」
沖田「犬の餌の食いすぎでェ」
土方「犬の餌じゃあねぇ!!」
普通に歩いていると伊東先生の部屋の方から話し声が聞こえた
こんな時間に誰と喋ってんだ?
あれって‥‥
近藤「うわぁ、総悟急に止まってどうした?」
沖田「近藤さんあれってAですよねぇ」
近藤「あぁ、、ほんとだな」
Aは俺たちにも見せたことの無い笑顔をしていた
A、あんな顔なんで伊東先生には見せるんで
何だこの気持ちは
土方「Aが笑っていやがる、初めてみたな;;」
近藤「まぁまぁ恋する乙女ってやつだ戻るぞ」
恋する‥‥
Aは伊東先生が好きなのか‥‥?
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沖田の喋り方がわからないっ!
すいません
喋り方違うところあるかもなんで
そこは許してくださいっっ!!<(_ _*)>
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作者名:三日月 x他2人 | 作成日時:2018年9月28日 20時