Story10もうすぐ最終回だよー…T_T ページ12
そこにいたのは…
私に似た殺人狂だった。
リュ「お前がアカメか?」
「ああ。そうだ。」
リュ「どうして人を殺す?」
「さぁ?殺したいから殺すんだ。」
リュ「っな」
「ま、そんなことよりA俺はお前が大っ嫌いだ。何故俺がお前の人格何だ?
死ね________」
そして私は“ソイツ”に喉元をさされ意識を手放した。
・
・
・
『ここ…は?』
そこは綺麗な所だった。シロツメクサが一面に咲いており雲ひとつない綺麗な青空。
『綺麗…
ん?あんな所に人?』
そこにはとても綺麗な巫女装束の女性がいた。
『貴方は誰ですか?』
「わらわは天照大御神じゃ。」
『天照って…神様!?す…すみません!』
神様「よい。ところでお主、生き返る気はあるか?」
『………え?いいんですか?』
神様「はぁ。まあよい。現状を見てみろ」
そういい水の玉?のようはものが私の目の前に来た。それを覗いてみると…
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じわ子@なる民 - 面白かったです\(^_^)/ (2018年10月1日 16時) (レス) id: ba6d4ef291 (このIDを非表示/違反報告)
ぶーたちゃん - いつの間にかどんどん投稿!これからもよろしくおねがいします! (2018年8月26日 22時) (レス) id: dbf012ec47 (このIDを非表示/違反報告)
ぶーたちゃん - 面白かったです!!次も頑張ってください! (2018年8月18日 16時) (レス) id: dbf012ec47 (このIDを非表示/違反報告)
曇硝子 - 読んでいただき有難うございます!頑張って更新しますので今後ともよろしくお願いいたします! (2018年8月18日 9時) (レス) id: b180386cb4 (このIDを非表示/違反報告)
SONETTO - お話を読ませていただきました!!...い、いきなりですいません。私、リュウが好きなので...。私のような者がこんなことをいうのもあれなんですが、これからも頑張ってください!!次の話も期待しています!! (2018年8月17日 16時) (レス) id: 2c17301ba5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雲硝子 | 作成日時:2018年8月16日 12時