夜に家に行きました ページ19
太宰治
A「太宰さん Aです」
私はドアをノックした
太宰「おや Aちゃんか どうしたんだい？」
A「いや 別に大した理由は 誰かに会いたかっただけです」
太宰「そうか さぁ入って」
A「ありがとうございます」
ガチャと音がした
A「太宰さん？」
太宰「ん？どうしたんだい？」
A「いえ 何も...」
私はとりあえず畳の上に座った
太宰さんは何やら用意している
太宰「はい 水」
A「ありがとうございます いただきます」
・・・あれ？これ水じゃない お酒？
太宰さんの方を見るとニヤニヤしている太宰さんがいた
A「これ・・・お酒ですよね」
太宰「そうだね(＾ω＾)」
A「そうだねって・・・ちょ 太宰さん？！」
床に倒れている私
そして馬乗りになっている太宰さん
太宰「こんな夜だよ 普通はこんな時間に来ないはずだ 私にこうして欲しいから来たんだろ？」
耳元で囁く太宰さんは私の唇にキスをした
太宰「君がお酒に弱いのも知っている
じゃあ ヤっていいよね？」
国木田独歩
お昼休みに太宰さんからピンクグレープフルーツ味のジュースをもらった
帰ってから体調がおかしい 誰かに助けを求めよう
A「国木田さん...Aです助けてください」
国木田「うわっ 大丈夫か A」
A「いやぁ なんか...フラフラして...それに」
国木田「とりあえず入れ」
A「...はぁ...ありがとうございます」
部屋屋に入ると私は倒れてしまった
国木田「大丈夫か！」
A「えへぇぇ 力が...はい...らない...です」
私の様子を見て国木田さんは気づいたようだ
私の謎の症状の治し方を...
国木田「・・・っ いいか？／／／」
A「・・・？何にが？」
国木田さんは私の腰に手をかけ 服を脱がし始めた
国木田「いいな？」A「はい・・・」
＿＿＿夜に部屋に行ったのが間違いだったか？
いや 幸せだ
＿＿＿＿＿＿＿＿次の日
国木田「おい！太宰！昨日Aに何をあげた！」
太宰「ん？これ」
国木田「これは？！ お前は...」
太宰「あれぇ？もしかして？」
国木田「五月蝿い！！」
A「・・・まじかよ」
実家の近くのお祭りに文豪さんを連れて行きました→←病んでる文豪さんに捕まってしまった
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ミレー - 面白かったですσ(o・ω・o)この実験(^ω^) リクエスト良いですか(�燿泛燿洵�) 文豪の達の目の前で血を吐いてみた [ドッキリ] でお願いしますσ(o・ω・o) (2019年9月2日 17時) (携帯から) (
レス) id: a496965e6a (このIDを非表示/違反報告)
マキラ - 文豪達に兄になってくれと頼んでみたお願い致します (2019年4月15日 3時) (レス) id: 02a5017c6d (このIDを非表示/違反報告)
原峰梅太郎(プロフ) - まんじゅうねこさん» そうですね...あの時のために宝石を貯めまくっていました。あの頃が懐かしいですw (2018年12月12日 22時) (レス) id: ed056a9584 (このIDを非表示/違反報告)
まんじゅうねこ(プロフ) - そういえば…夢色キャスト、配信終了しますね……寂しい事ですね。 (2018年12月12日 22時) (レス) id: 5748b81071 (このIDを非表示/違反報告)
原峰梅太郎(プロフ) - あやなさん» リクエストありがとうございます。返事が遅くなり申し訳ありません。更新は遅くなりそうです。 (2018年10月8日 9時) (レス) id: ed056a9584 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやヨーグルト | 作成日時：2017年9月8日 17時
