【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】

106話 ページ22

黒子「いつもすみません」

A「全然だよ、黒子くんのペースでいいから」

黒子「ありがとうございます」



走っていると

？1「可愛い女の子発見！」

？2「カラ松ガールか？フッ」

？3「絶対違うから」

？4「っ…」

？5「女の子女の子ダー！！」

？6「うるさいよ、十四松兄さん」

カラフル五人組がいた

A「あの…どうかしました？」

チョロ松「特にこれといったことは…ごめんね引き留めて」

A「いいえ」

十四松「俺も走ろー！」

ﾀﾞｯｰ

トド松「十四松兄さん！？」

カラ松「ああ、カラ松ガールが俺を見ている」

おそ松「全く見てないけどな」

一松「そろそろ帰ろうよ…」ﾎﾞｿｯ

おそ松「十四松がな…まあ置いて帰るか」

一松「」コクリ

A「さよなら」

おそ松「あ、最後にケータイ((殴」

チョロ松「行くよ、おそ松兄さん」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

おそ松「いやぁぁ！」



黒子「なんだったのでしょうか」

A「まあいいや、行こう」

黒子「はい」



ﾀｯﾀｯﾀｯ

走っていると

ｺﾞﾛｺﾞﾛと雷が鳴り始めた

そしてザーと雨が降りだした

A「ちょ…雨!?

あまやどりしょう」

黒子「はい」


屋根があるところで雨宿りをすることに

A「濡れちゃったぁ…」

黒子「そうですね」

黒子はAを見た

黒子「/////

A…///透けてます///ハンカチどうぞ」

A「へ!?

ごめんね////ありがとう」

黒子「いいえ

ピンクでした」ﾎﾞｿｯ

ｶﾞｯﾂポーズをしながら小さな声で言った

A「あー雨強くなっちゃったね」

黒子「はい」

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