貴「にぃーに！」オビト「抱っこか？」貴「にぃーに好き！」オビト「俺もだ！」カカシ「ずるい……」

カカシ「サスケ。(名前)を守れ」サスケ「ああ。わかってる」 ページ26

カカシ「おお。アスマに紅」

紅「カカシ」

カカシ「二人はデート？」

紅「違うわよ。私はアンコに団子を頼まれたのよ」

カカシ「そうですか」

アスマ「カカシはこんなところで何を？」

カカシ「ああ。俺はサスケを待っている。今はナルトたちと食べに行くと聞いていたからね」

サスケ「カカシ！お前が早く来るとはな」

カカシ「まぁね」

アスマと紅はうなずいて消えた

サスケ「なんかあったのか？」

カカシ「何も」




ナルト「食った食った〜!!」

貴「ラーメン以外も食べないと身長止まるよ？」

ナルト「それはやだってばよ！」

サスケ「あ、A。にナルト」

ナルト「俺はついでか！？」

サスケ「………」

カカシ「A。」

貴「？」






貴「それは本当なんですか？」

カカシ「ああ。さっきまでここに居たのは間違いない」

貴「まさか……」

カカシ「Aはナルトとか離れないでくれ。」

貴「はい」

カカシ「まさかこんなところで会うなんてね」イタチ「久しぶりですね。カカシさん」→←サスケ「ナルト。俺はお前には負けない」ナルト「俺だって」

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