貴「にぃーに！」オビト「抱っこか？」貴「にぃーに好き！」オビト「俺もだ！」カカシ「ずるい……」

ナルト「姉ちゃんが第七班の副隊長なのか！？」サスケ『いいとこ見せないとな……』ナルト「サ〜ス〜ケ〜★」 ページ22

貴「今回第七班。副隊長となりました。うちはAです。よろしくお願いします」

ナルト「姉ちゃんが俺たちの班の副隊長！？」

サスケ「マジか……」

サクラ「綺麗な人」

ナルト「そりゃあ！俺の自慢の姉ちゃんだからな！」

サスケ「お前のじゃねーだろ」

サクラ「そうなの？」

ナルト「まぁ………本当の姉ちゃんじゃないけど……俺には優しくしてくれたってばよ」

イルカ「では、これから部屋を別れて上忍の先生を待ってくれ」







in別室

ナルト「遅いってばよ〜!!」

サスケ「落ち着け。ナルト」

サクラ「それにしても遅いわね」

貴「まあ……飴でも食べる？」

ナルト「欲しいってばよ！」

サクラ「私も。」

貴「はい。」

ナルト&サクラ「美味しい〜」

貴「ほら、サスケも」

サスケ「うっ………もらっとく」

貴「あ〜ん。」

サスケ「はぁ!?////」

サクラ「Aさん大胆////」『私のサスケくんに！でもAさんなら許せる』




ナルト「うしし！」

サクラ「ナルト！」

ナルト「遅刻してくるやつが悪いんだってばよ！」

ｶﾞﾗｯ

ﾊﾟﾌｯ

カカシ「………」






サスケ『本当に上忍か？』

貴「カカシさん。大丈夫ですか？ナルトがすみません。」

カカシ「いや〜やられたな〜ハンカチありがとう。それにしても……お前たちの第一印象は……嫌いだな」

ナルト&サクラ&サスケ「ｽﾞｰﾝ」

カカシ「(名前)が副隊長って俺は運がいいね」貴「カカシさん。だいぶ変わりましたね」カカシ「そう？」→←ナルト「えへへ、俺も忍者だってばよ〜♪」サクラ「うざい」ナルト「サクラちゃ〜ん……」

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