【歌い手】謝ることしか知らない歌い手。

謝って五回目 ページ6

まふまふside

まふ「終わりましたねー！そらるさん弱いですねw」

そらる「うるせぇ！」

そらるさんはずっと僕より順位下だったんですw
ていうかAちゃん上手かったなー。

天月「Aちゃん上手かったね！」

A「いえいえ、天月君も上手かったですよ(´∀｀=)」

待って、あの顔文字可愛すぎ！

そらる「ねぇ、腹減ったー。もう夜じゃん。まふまふ、なんか買ってきてよ。運動不足じゃん。」

え、

まふ「嫌ですよー！そらるさん行って下さいよ！」

A「あのー、私作りましょうか？台所と食材さえあれば出来ますよw」

まふ月そらる「「「料理も出来るの！？/出来んの？」」」

A「まぁ、そこそこなら。」

え、すごっ！凄くない！？嫁に欲しい←
だって僕の料理力は…動画を見ればわかるよねっ☆
お願い察してぇ！←
ま、とりあえず

まふ「お願いしようかな。」

はーい。といってAちゃんは台所へ消える。

そらる「その間俺ら何してる？」

天月「どうしましょう…あ、歌詞太郎さん呼んでもいいですか？」

まふ「良いよー！そらるさん、96猫さんも呼んでゲームしましょ！あ、luz君も！」

そらる「良いよー。てか泊まってもいい？」

天月「まふ君、僕もー！」

まふ「いいよ！あ、天月君、歌詞太郎さんに連絡してね。そらるさんは96猫さんに！僕はluz君に連絡しますから！」

それで皆一斉にスマホをいじりだす。

そらる「なぁ、Aに料理任せっぱなしだし手伝いに行こうぜ。人数増えるし。」

まふ「はい…でも僕とそらるさんじゃ(^^;;」

天月「とりあえず台所行こ！僕は…手伝い位なら出来るかなw」

て事で台所に向かっているよ！
あ、着いた！←

まふ「ね、食材足りないよね…w」

だって僕料理できないもん！

A「あ、そうですね(^^;; 自分の家から持ってきたので！大丈夫ですよw」

いつのまに！？

そらる「あのさ、突然なんだけど…歌詞太郎と96猫とluz呼んだから。」

A「え、マジですかw」

天月「うん！だから…申し訳ないんだけど作る量増やしてくれないかな…？」

A「わかりました！それじゃあ私の家の食材、明日には0ですねw」

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