謝って十九回目 ページ22
まふまふside
怖い怖い怖い！
今僕は変な倉庫みたいなところに居るんだけど。
なぜこんなことになったかと言うと…
これは数十分前の話なんだ…
僕はみんなが帰った後、一眠りしようとしてるwすっごい眠いんだけどw
ドンドンドン！
え？何？怖い…前にもこういう事あったからどうしよう…
そらるさんかAちゃん呼ぼうかな…
ガチャン！
え！？ドア開けられた！？
どうしよう…！怖い！
入って来たのは五人の男達。
っ、彼奴らは、前の！
男1「なぁ、確かこの皿、大事にしてたよな？割ってやろw」
男2「面白そww」
男1「だろ！」
ガシャン！！
あ…！
男3「ねぇ、折角だしさ、此奴どっか連れてこーぜw女と遊べるかもしれないしよー」
男4「いいな、それwすこーし眠ってろよw」
僕は変なもの…睡眠薬的なのを嗅がされて気を失った。
それで今の状況に至る。って感じw
なんか変に笑えてくるw←
いや、怖いからなんだけどさ。
男5「なぁ、彼女とか居ねーの？」
急に話しかけられた。
びっくりするんだけど！(♯｀∧´)
まふ「い、居ませんけど」
男3「居ねーのかよ。あ、女友達ならいるだろ？そいつに連絡しろよ。電話でな。あ、勿論スピーカーにしろよ？」
男2「余計なことはすんなよ？」
まふ「は、はい」
仕方ない。Aちゃんに掛けよう。
プルルルル
A「あ、まふ…ゆ君？」
まふ「そうだよ。あの…急で申し訳ないんだけどさ、僕の居るところに来てくれない？」
A「いいよ！あのさ、そらちゃんも一緒だけどいい？」
まふ「…そらちゃん？」
誰だろ？そんな人居たっけ？
A「貴方の相方のあだ名でしょ！」
あ、そらるさんのことか！そらるさんが来てくれたら心強いな！
まふ「あぁ、そんなのもあったっけ。」
僕は男たちに”そらちゃん”が来てもいいか聞いた。okだって。
まふ「いいよ！ありがとう！今から現在地送るね！」
良かったーAちゃんが出なかったら96猫さんとかしか居なかったからなw
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みゅーな(プロフ) - みゆなさん» え、めっちゃレス遅れた…うん、仕方ないな、ドンマイ (2017年12月11日 2時) (
レス) id: 22bd4768bf (このIDを非表示/違反報告)
みゆな - ひどいよぉ… おそ松さん見れなかったああああああああああ 兄居るから見れんかった (2017年11月22日 0時) (レス) id: 878b32a765 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーな(プロフ) - みゆなさん» お前、手当たり次第にコメント書くなwwだってこれ大分前のだし (2017年11月21日 22時) (レス) id: 22bd4768bf (このIDを非表示/違反報告)
みゆな - すげー前のこと書いてある((( あれ本気で頭痛かったんだね(( そろそろ受験のべんきょうするわ((( (2017年11月21日 20時) (レス) id: 878b32a765 (このIDを非表示/違反報告)
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