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「……妖? 」

「そ。役に立つよ? 俺。」

「……要らないかな。」

ある日、怪しげな商人に売られた1匹の妖と呼ばれる存在。
そんな存在が居るのは知っていたが、要らないと思っていたのに。

「……ッ。」

「ストップストップ。……誰の物に手ぇ出そうとしてんの? 」

意外に優しくて、困ったときに助けてくれる__。

「ど? 俺の事好きになった? 」

「なってない。」



attention
自己満
パクリではないです
オリジナル
題名横※←そういう表現アリ執筆状態:連載中













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作者名:白琥珀 | 作成日時:2019年2月16日 9時

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