時計の針が12時を指した頃、彼女は足早にその場を去る。
残されたヒールを手に持って、彼女の後ろ姿を見た。
まるでおとぎ話の主人公のように、彼女は俺の心を揺さぶった。
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※ 実在の人物とは関係ありません
※完全に作者の独断と偏見、かつ妄想であります。
ご了承ください。
※気分更新です。
ゆっくり亀さんペースで更新になります。お付き合い頂けると嬉しいです。m(_ _)m
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yumiya(プロフ) - にこさん» にこさんコメントありがとうございます!応援とても嬉しいです。がんばりますねm(_ _)m (2020年9月25日 21時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - 完結おめでとうございます!お疲れ様でした!これからも応援しています、頑張ってください!!! (2020年9月25日 4時) (レス) id: ca2700ca3f (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - アイ(名前)さん» 想像出来ますか!?私の妄想と皆さんの妄想がリンクしていれば本当に嬉しいです!これからも更新して行きますm(_ _)m (2020年9月20日 23時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
アイ(名前)(プロフ) - こんばんは(^^)こちらでも失礼します(笑)テテが料理を見て手を叩く仕草想像出来るー(*^^*)これからグクがどう絡んでくるのか楽しみです(*´-`) (2020年9月20日 19時) (レス) id: ecb6679648 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:yumiya | 作成日時:2020年9月14日 1時