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夜の片隅で異形は唄をうたい、


彼女は慰めに没入する。


その男はギターでわたしを狂わせて、


雁字搦めとなった少女は衣服をすべて脱ぎ捨てた。





枷と林檎とジャムのレシピ

男女が混ざわるために必要なものもの






◎ 夢小説

◎ 短編集(?)



・それを頬張る唇:甘い闇に誘われて

・苺は謳わば:彼は美しい鬼で、わたしはただの女

・ブルーベリーの雫:戯曲風。9割が台詞

・檸檬をひと切れ:その店で、言葉は無意味と化す

・闇の園、蜜の味:赤、青、黄、三色が混ざると…



1話目と5話目はつながってます。

ほんのり大人向けの予定。




2018.03.13 beni執筆状態:完結




























おもしろ度の評価
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点数: 9.9/10 (154 票)

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べに(プロフ) - ココナッツさん» うわあああああココナッツさん!ありがとうございますわたしも好きです(T T) (2018年3月14日 18時) (レス) id: c68c31e30a (このIDを非表示/違反報告)
ココナッツ(プロフ) - うわああああべにさんっ!うわああああ…(ワケわからなくてごめんなさい、汗)…好きですっ! (2018年3月14日 15時) (レス) id: d0c3580366 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:べに | 作成日時:2018年3月13日 0時

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