銀魂キャラに〇〇してみた！

オタクバレしてみた ページ14

坂田銀時
「へー、Aって、オタクだったんだ〜」
口元に歪んだ笑みを浮かべています。そしてなぜか嬉しそうな声。ここからはもう、ベッドしか…((殴

土方十四郎
「Aはオタクだったのか。俺もマヨに関してはオタクみたいなもんだし、妖刀の呪いでアニオタになったこともあるし…いいんじゃねぇか？」
さほど気にしていないようです。それどころかフォローもしている。これ、土方さんじゃなくフォロ方さんでは？
(妖刀の呪いで伝わるかわからないけど、真選組動乱篇とトッシー篇のことです。)

沖田総悟
「A、オタクだったんですかィ。ヘェ、こりゃいいや」
何か良からぬことを考えているご様子です。「こんなイケメンで高給の若い男の彼女がオタクかー。俺かわいそー」と耳元で言ってきます。目当てはベッド((殴

桂小太郎
「Aはオタクというものなのだな。気にすることはない。でも、お金を使いすぎたらいけません！お母さん許しませんよ！」
ドウシテコウナッタ？途中でお母さん入りましたー。オタクだってことに関しては気にしていないようです。

高杉晋助
「A…お前は、どれだけ俺を魅了する？」
オタクだって伝えて、引かれるどころか魅了て…一番重症だ。そしてキャラが崩壊気味！そして、これもまたまたベッドにゴー((殴

〜おまけ〜
トッシー
「A氏もオタクだったでござるか⁉なにが好き？ジャンプ？サンデー？マガジン？…」
オタク話に花が開きますね！唯一引かない相手だと思ってたんですが…逆にこっちが引きそうな雰囲気。


作者より
自身がオタクなもんで、このお題思いつきました。でも、ベッドエンドが多い！すいまっせーん！

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