銀魂キャラに〇〇してみた！

眠れないって言ってみた ページ12

(銀魂キャラは横で寝ている設定です)
「ねぇ、眠れないんだけど…」

坂田銀時
「あぁ？知らねぇよ、んなもん…一緒の布団で寝るか…？」
恥ずかしさを悟られないように少しぶっきらぼうに言いますが、顔の赤さまでは隠せてません。控えめに言ってかわいい。

土方十四郎
「…明日の仕事やるか？」
新手の眠らせ方ですね、はい。仕事したくない、寝なければと思っているうちに眠れます。彼は、その寝顔を見ると静かに微笑み、優しくおやすみ、と囁きます。自分で書いといてなんだけど、最高かよ…

沖田総悟
「え？眠れないって？じゃあ一緒に土方の氏体数えますかィ？」
土方の氏体が一体ー、土方の氏体が二体ー…怯えているうちに眠っています。彼は、あなたの寝顔を見るとチェッ、寝れてんじゃねぇかよ、と少し不満げな言葉を口にしますが、顔は優しいです。控えめに言って、かわいい。

桂小太郎
「そうなのか？…俺もだ。…本を読むと眠くなると言うからな。本でも音読しようか」
いつぞやの日記再び。読み始めて数分で桂バタリです。彼の寝顔で安心し、眠ることができます。顔は、ちょっと残念だけど…

高杉晋助
「へェ…新手の誘いか？」
ニヤリと妖しく微笑んだ彼にたべられます。…高杉だけ同じような…

〜おまけ〜
志村新八
「へっ、あっ、Aさんも眠れないんですか？…僕もです。ここは普通に羊でも数えましょうか」
羊が一匹ー、羊が二匹ー…いたって普通の彼のおかげで眠れます。隠せない動揺から漂うDT感((殴


作者より
あの、反省してます。早いけど。感想とか書かなきゃよかったなー。消さないけど(おい)すいません。おんなじパターンばっかりで(高杉が…)はい、じゃああんま長すぎてもあれなんでここらへんで！

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