超劣等生として生まれたのですが、幼馴染みが最強過ぎてヤバいのです

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＿＿＿ここは、聖レオアルド魔法学院。魔法戦士達を育てる学校。魔法の天才から戦士のたまごまで、様々な少年少女たちが貴方を待っています！＿＿＿どうしてそんな名門魔法学院に私のようなものが入学してしまったのでしょうか？私はレオアルドの劣等生。発見済みの才能はジャンプ力。誇れることは……
「とっても素敵な友達がいることです！」
はい。これだけは自信を持って言えますが、私の友達、幼馴染みは……天才なんです。そんな劣等生の私に、かすかに才能が眠ると友達は言いますが、これは、天才な友達に助けてもらいながら、劣等生と呼ばれた私が、本当の才能を開花させる、そんなレオアルドの歴史の小さな一つの物語です。

どうも。やみまつです。ついにオリジナルに手を出してしまった……

注意
オリジナルです
ファンタジーモノです
主人公の友達がチートです
主人公は劣等生です
もしかしたら、見る人によったら微百合に見えるかも知れませんが、あくまで友情です。執筆状態：連載中