弐話 ページ3
瀬見side
小学生ぐらいの女の子を見た瞬間、その子を追いかけ出した白布を追いかける
瀬見｢おい！！白布！｣
白布は呼び掛けても聴こえていないように少女を追いかける
＿＿
＿
＿＿
少女を追い掛けて着いた先は、普通の家より大きい日本屋敷だった
少女は家に入る前に無表情でコッチを振り返り
｢付いて来たければ付いてくれば良い。身の安全は保証しないがな...｣
...どういう事だ？
俺の気持ちを代弁する様に天童が質問する
天童｢喋り方もそうだけど、身の安全を保証しないってどういう事〜？｣
｢...喋り方などお主等には関係あるまい。身の安全については、お前らが人間だから｣
？俺達が人間だからって...この子も人間だろ？
.
続く
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はるな(プロフ) - 更新頑張ってください！待ってます！ (2020年8月22日 17時) (
レス) id: 9cbf5805b4 (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ - 更新楽しみにしてます (2020年4月10日 7時) (レス) id: 0b28302cf7 (このIDを非表示/違反報告)
*神奈月*(プロフ) - 好きと好きのクロスオーバー……！！！！更新楽しみにしています！！ (2019年6月21日 23時) (レス) id: fbe34a81c3 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 続編にいくのめっちゃ早いっすね (2019年4月19日 2時) (レス) id: c1b925e439 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蛍狼 | 作成日時：2019年4月17日 17時
