ノスタルジア 時計じかけの摩天楼【名探偵コナン】

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『ついたあああああイギリス！！！！！！！！』






蘭「テンション高いねA…(笑)」







『あったりまえよん！シャーロキアンからしたらこんな幸せなことないわ！！！！！はああああああああああああ♡』







蘭「随分幸せそうなため息ですこと！(笑)」







『へへっ、あ、そういえばコナンくん達遅いね？飛行機の時間もう付いてるはずじゃない？』





コ「Aねえちゃん、蘭ねえちゃん！」






蘭「コ、コナンくん！？いつ出てきたの？」






博「さっきじゃよ！気付かんかったか？」






コ「(なかなか薬の効果が切れねーから、30分も外のトイレに籠っちまったぜ…)ねえねえ！ボク、シャーロック・ホームズ博物館行きたいな！」







『わたしもそこに行きたかったの！！！！さすがコナンくん！！！！！！はよいこ！！！！！』








そしてそれから。






そのシャーロック・ホームズ博物館であの芝の女王ミネルバ様の弟君に会って、殺人を予告した人から謎の暗号の紙を貰ったとかなんとかで…






まあまた事件に関わってしまったのですね…ﾊｲ






という訳で、ロンドン観光は諦めて、(というかこの暗号文解いてたらさりげなくロンドン観光できそうな予感がするけど不謹慎なので黙ります)おじさんも加わって、推理しております。




まあ途中でコナンくんと博士は別行動しちゃったけど…






ま、詳しくは単行本71巻を見てね♡(こら！？)







蘭「A…分かった？この暗号…」






『っえ、あっ、あー全然考えてなかったわ！ははは！』






なんかさー、最近、こんなのばっかでさぁー







新ちゃんが居ないと頭も働かないのかなーわたし(笑)







ライバルがいないと本領発揮出来ない、みたいなね(笑)






え、もうそうとなったら電話するしかなくない？







蘭「え、新一に電話するの！？あのAが！？珍しいね…」






『解けないんじゃないんだけど、ライバルが居ないとどうも本領発揮出来ないみたいでさ！』







そこへなんと芝の女王ミネルバ様が登場。







一緒に写真撮ってもらいましたありがとうございます家宝にします大好きです(実はファン)






で、なんかわたしになのか蘭になのかわかんないけど恋の悩みがなんとやら…て言われて…ん？恋？恋って何？？？







初恋は遠い過去にしまったなァ…(遠い目)






初恋についてはまたいつかお話しますね♡(←それ以来恋してない)

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