【HQ】ある日、好感度が見えるようになった。

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清水「音駒のマネージャーさんだよね？私は烏野の清水。よろしくね。」

『清水さん、めちゃくちゃ美人ですね！？よろしくお願いします！』


休憩中に話しかけられてビックリしつつも挨拶をする。頭の上には好感度は書いてないが、とても優しそうだ。きっと男性向けのゲームだったら彼女は人気キャラのトップを争うだろう。


清水「東京の合宿は初めてだから、わからないことが多いけど、部員のことならなんでも聞いて。サポートするから。」

ニコッと笑った清水さん。

あぁ、この人も研磨タイプかな？と思いつつ、感謝を述べる。


『そういえば、噂の1年生のお二人は来ないんですか？』

清水「あの2人は、赤点補習で遅刻」

『えぇ、そうなんですか？』


もう知っていたことだが、会話を進めるために話をする。

確か、この後夕方頃に到着するんだよなぁ。



休憩が終わり、また試合が始まる。


イベント中なので他の人の好感度は上がりにくいし、自分のレベルも上がりくいが、ちゃんサポートはするようにした。


研磨「来た。」

『あぁ、日向と影山ね。』



やっと到着した2人の好感度を見る。

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