手前に食わせる飯はあるけども【文スト】

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「て、手前ッ
ふ、ふざけんな！！

何気安く女体に触ってんだよ！！

いくら客だからって調子に乗んなよ！！


このチービ！！！」

「イッテ―...」

女の顔を伺うと、とても顔は真っ赤で手を胸元で握りしめていた

ていうか

「チビだぁ？

ふざけんなよ！この処女が！！
手を握っただけだろ！！」

「しょ...うう

処女で悪いかよ！！」




糞っ可愛い


突然の(糞駄作者ターイム！)テレレレーン！！

はい...

あざみの歌です...

えっと...

更新さぼってごめんなさいでした

掛け持ちが多すぎる...

探偵社の化物なんてもう全然書いてないし...

そして更新糞遅いのにランクイン止めてぇー！！

罪悪感が私の赤眼鏡にぶっ刺さる...

はい

夢主さんの異能の件なんですが...

誰も提案くれない...

何でだろう...

釣りの方が人気なのは...

あれか？

魚住さんが馬鹿だからか？

まあ、異能なしで進めますとも...

あ、上の絵は私が一発書きで描かせてもらいました

この調子で駄作絵を出したいと思います

これからも、手前に食わせる飯はあるけども、更新あまりさぼらない様に

頑張って参ります

お話のリクエストがあればどうぞコメント欄に...

よろしくお願いしますー

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