【我々だ】記憶の書【短編集】

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-GAMEOVER-

そんな言葉が頭をよぎる

目の前には火花が踊っているのだから。

――――

眩しさで目を開けた

前には神と書かれた紙を貼っている人がいる。

さぁ貴方は何時の記憶に戻りますか ―――

*****

始めまして！ねこちーずです！

この度リア友の赤い人と合作することになりました！

我々だの短編集です！

死ネタ・学パロ・軍パロ・ヤンデレ等を入れる予定ですので、苦手な方はご注意ください。

まだまだ追加していくのでよろしくお願いします。

エセ関西弁含まれます苦手な方はブラウザバック推奨です。

黒色の光:gr 赤色の光:tn

青色の光:ut 橙色の光:sh

白色の光:ht 黄緑の光:os

緑色の光:zm 桃色の光:rb

茶色の光:em ???:エピローグ、プロローグ

それではどうぞ

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e「また記憶の書ですか?ぺ神さん？」

p「そう。」

e「でも殆ど事実じゃないでしょう?」

p「ま、それでもその中の一つは事実だし～」

e「一つのみの間違えでは?」

p「おっともう時間。またね～」

e「もういっちゃった。本でも片付けておこ」執筆状態：連載中