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小|中|大|ーこれはある女が書いた日記ー
ある日のことだ。僕はふと迷い込み図書館らしきところについた。
それがなんの為に作られたのかは知らない。
なんなのだろうとあたりを見回すと本が何冊か机の上に積み上げられていた。
「誰かが読んだのだろうか?」
すると奇妙なやつが話しかけていた。
「おや?それが気になりますか。これはまた珍しい客ですね。変な女の話ですよ。きっとそれを書いた時文豪に憧れていたのでしょうね。」
奇妙な奴の話を頷きながらその本を手に取った。
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はじめましての方ははじめまして。
伊達あいりん(太宰徹)です。
お久しぶりです。
これは完全オリジナルです(二次創作とかではありません。)
というより毎回の如く作者の経験が元だったり違ったり。
あ、でも俺のブログ見た人はネタ的に……(バレるかも?)
これこそ俺クオリティ(*`ω´*)ドヤッ
うん、まぁ 誰かの日記なのかーって気分で優しく見てください。
ツッコミぐらいは大丈夫だけど批判はなしでお願いします。
友達募集中|・ω・*)チラ執筆状態:連載中
ある日のことだ。僕はふと迷い込み図書館らしきところについた。
それがなんの為に作られたのかは知らない。
なんなのだろうとあたりを見回すと本が何冊か机の上に積み上げられていた。
「誰かが読んだのだろうか?」
すると奇妙なやつが話しかけていた。
「おや?それが気になりますか。これはまた珍しい客ですね。変な女の話ですよ。きっとそれを書いた時文豪に憧れていたのでしょうね。」
奇妙な奴の話を頷きながらその本を手に取った。
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これは完全オリジナルです(二次創作とかではありません。)
というより毎回の如く作者の経験が元だったり違ったり。
あ、でも俺のブログ見た人はネタ的に……(バレるかも?)
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作者名:帽子屋の太宰徹@伊達あいりん | 作成日時:2017年10月4日 19時