宮家の3番目

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治「ツム、Aの話聞いてやったんか？」










侑「自分今まで散々言ってきたくせに、よう言えるな」












治「今更許して貰おうとは思わん、けど、もう後悔したくないんや」












侑「お前も、所詮役立たずってことやなっ…(殴 …ったいな！ええ加減にせえよ？！」












黒尾「これ、止めたほうがいい感じ？(ボソッ」












北「ちょっと、行ってくるわ」












澤村「………ん〜、」












木兎「ヘイヘイヘーイ(ボソッ)」










北「治も侑も落ち着くんや、稲荷崎、部屋戻って一旦話しするで、すまんわ、夕飯になったら呼んでくれ」











赤葦「とりあえずAさんの帰りを待ちましょう」











影山「おれ、外で待ってます」










そして、それぞれの活動になった











ーーーーーAサイドーーーーー








喋っちゃいけないの辛い……










佐久早「ここか？」









古森「うん、行こう」













『二人ともありがとう。』












古森「俺らの連絡先影山から貰っておいてよ」











『はーい』











影山「古森さん！佐久早さん！」










木兎「おみおみ〜！」











西谷「お前が…No.1か…！？」













数人、外で待っていたらしい












よし、カレー作ろう！










『すみません。おまたせしました……』












そして、夕飯ができた











マネはそれぞれ呼びに行ったりしている












私は主将さん達と数人で稲荷崎を呼びに行った












部屋から聞こえてくるのは











角名「A、仕事してたよ」













北「………。治、アイツ(悪女)がマネやめたときなんて言っとった」












治「人で遊ぶってたのしいって言っておった」














北「そうか、この話はまた後でや」













侑「じゃあ、アイツ(悪女)にアザがあったんはなんでや」











治「自分でつけたん(殴 っ痛いなぁ！何すんねん！」










侑「こうやってAが、やったんやないのか？(殴)ってめっ…いい加減にせえよ！」











ばっかみたい………













なんで、あんたらが殴り合っとんねん













北「落ちつくん「Aは人のこと殴ったりせん」…角名」










……！










角名「Aにもアザはあった」

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